アナタのキズナをつなぐお手伝い。それが、泡盛道場の役割です。
アナタを形作ってきた世代。
アナタと時を同じくする大切な人。
そして次の新しい世代へも。
私たちは常に考えています。
「どんな泡盛なら、お世話になったあの人に喜ばれるだろうか?」
「どんな泡盛の飲み方なら、みんなで楽しく飲み会できるだろうか?」
「どう泡盛のことを伝えれば、新しい世代にも“泡盛の心”を伝えられるだろうか?」
泡盛道場は泡盛を通じて、世代を超えたキズナをつなぐお手伝いをします。
泡盛道場は「泡盛が美味しくなる」情報を学ぶ場所を提供し、
アナタの人生をちょっと豊かにするような
「世代を超えたキズナをつなぐ」お手伝いをします。
支援者の声
「先人から引き継がれた文化が消えてゆくのは悲しいです。」
いつの間にか食卓から黒麹料理や泡盛が消えました。
キュウリのカシジェー和えは、おばあちゃんの昔話で聞くくらいで食べたことすらありません。祖父が元気だったころにあったお酒も、もうどんなお酒だったのか・・・
最近は、黒麹でつくられた沖縄料理も琉球泡盛も食卓で見なくなりました。 先人から引き継がれた文化が消えてゆくのは悲しいです。
料理人(30代 東京都)
「海外の方のみならず日本の若者にも泡盛の美味しさを知ってもらいたい」
沖縄出身ではありませんが泡盛の深い香り・味わいが大好きな主婦です。
「泡盛といえば沖縄」また反対に「沖縄といえば泡盛」というイメージが強く、地域文化のように捉えられがち。
しかし、沖縄だけの文化ではなく、「日本の文化」へと発展してほしい。海外の方のみならず日本の若者にも泡盛の美味しさを知ってもらいたいと期待しています
主婦(40代 大阪府)
「世界へ届け!そして永遠に残ってほしい沖縄の文化」
私は沖縄出身ではありませんが、大好きな沖縄の泡盛が広まっていくと、とても嬉しいです。 琉球泡盛の活性化は、日本経済の活性化にもなると思います!
男性(20代 埼玉県)
coming soon
coming soon
(0代 大阪府)
泡盛からキズナをつなぐプロジェクト。
いっしょに、はじめませんか?
まずは、アナタが泡盛のことを知ってください。